死んだ子の年を数える

8歳のころから死にたい、15歳からひきこもり、現在30年経過。

自殺の方法を学ぶのか?

今年学びたいことは自殺の方法

【注意】かなり読みにくいです。

 他の #今年、学びたいことを見ると、語学、簿記、歴史、プログラミング、勉強法など、実性格に役立つものが多いと感じます。

 私はこれらを学校を出てから、特に簿記、英語、プログラミングについてはスクールや訓練校でやりました。何年もやったものもあれば年単位で集中的にやったもの、実務を兼ねてやったものもあります。しかし、結局何の結果も出せず実りもありませんでした。

 そこでいま学びたいことは自殺の方法です。頭のおかしい奴だ、と思った方もいるでしょう。

 人生100年時代、少子高齢化社会に求められることは無理に生きることではありません。

 しかしまた自ら死ぬことも難しいです。自殺はやりたくてするものではく、苦しいこと、辛いことから耐えられなくなったとき、無理をして解決に導く危ない選択だと信じられているからです。

 しかし、無理に生きる無駄を減らし、そのコストを自殺を減らす方向に振り分ける。これこそ、持続可能な開発目標、すなわちSDGsの17個ゴールの半数かつ、特に「すべての人に健康と福祉」を実現する一つの方法ではないでしょうか。

 首つり、飛び降り、溺死、ガス、飛び込み、感電。健康ならばどれもこの方法で死にたいと思う人はいません。

 敵を知り己を知らば百戦危うからず。まず、自殺対策という敵を知ることが大事です。

 この方向から見るひとはそう多くはありません。

 だから私は自殺の方法を学びたいのです。

#今年、学びたいこと

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