死んだ子の年を数える

8歳のころから死にたい、15歳からひきこもり、現在30年経過。

自殺についてツイッターで発信していたら消された。

ツイッターは適当すぎる。トランプ元大統領のアカウントを消したり好き放題していいのだろうか。

首吊り士の事件のときに自殺についてのアカウントが大量に消された。私のものも消された。

これからの日本なんて氷河期世代が使い物にならなくなり、金がなく大量の食いっぱぐれが出ることは明らか。

アメリカでは地下鉄の駅で自由に接種できるところもあるような新型コロナのワクチンを、日本ではとりあいをしている。65歳以上のお年寄りがLINEやネット、電話を輻輳させ、市役所に並んだりして順番の取り合いをしているのだ。

お年寄りや医療従事者以外が新型コロナのワクチンを接種する方法はこの日本では事実上ない。アメリカへの接種ツアーが盛況だ。ニューヨーク3泊5日でだいたい40万円。先進国アメリカでは身分証明だけで誰でも接種できる。外国人観光客も例外ではない。

もはや日本には余力がないという証拠だ。新聞では接種率は世界最低レベルだとわかる表が載っている。戦争や内戦が起きていて政治が安定していない国をのぞくと、何もない国よりも弱い国になっている。

何もない国というのは、技術、お金、幸福、余裕、そういったものがまったくない、ゼロの国のことだ。

日本がそれより劣っているということは・・・マイナス、つまりお荷物を抱えて沈みゆく国だといえる。

その荷物とは、氷河期世代の底辺の非正規やニート。つまり老朽化したり壊れてしまい単純労働としても役に立たないヒトという種族の害獣。

日本は何もないどころか大きな問題すら抱えている。

これらの害獣はうまれながらの発達障害や軽い知的障害、それに加え精神障害やその他の病気など問題をかかえている者が多いといわれている。

だが、この沈みゆく日本ではまだ害獣が自滅することを許さない。年々膨らむ飼育費用も試算されている。政府はこの問題を2019年の春には認識はしている。害獣による被害額(生活保護費の増加額)は毎年30兆円と試算する学者もいる。30兆円はいまの税収の約半分だ。

害獣の自滅を妨害する仕組みを残すとはどういうことなのか。先進国だった頃の仕組みをかえる責任をとりたくなく、見て見ぬふりをしている。

自殺について自由に情報交換ができる場を潰す、そういうことはやめるべきだろう。