死んだ子の年を数える

8歳のころから死にたい、15歳からひきこもり、現在30年経過。

【Fランク大学】憲法改正問題についての自分の意見

ネットで拾ってきた。

憲法改正問題についての私の意見は、まず96条は憲法改正の手続きの条文、 今の憲法改正には衆参議員の三分の二以上の賛成を得たあとに、国民投票を行い、 二分の一以上の賛成が必要とされています。これに対して安倍首相は「国民の 60パーセント、70パーセントが変えようと思っても、国際議会の三分の一 を少し超える人たちが反対したら指一本触れられないのはおかしい」とのべて いる。 このことについて、私は憲法改正のハードルが高すぎると変わりゆく国民の生 活やこれからさらに激化していく国際社会に対応できないという短所があると うのが私の意見だ。さらに教科書p47にも書かれているように、日本だけ突 出して改正のハードルが高いのである。改正に厳しい条件が付けられている理 由は憲法が国家の権力の乱用を制御し、国民の権利、自由を守るための根本法 であるからである。人権を守るために憲法の権力を縛る。それが立憲主義の考 え方である。とされているが、このままでは日本は激化していく国際社会に置 いて行かれてしまうのではないかと思う。以下の事を含め、私は憲法96条の改 正について反対である。 さらに憲法9条の改正については現行の「不戦の決意」、「平和生存主義」を削 除することについてや、九条二項の「戦力の不保持」、「交戦権の否認」を削除 すること、さらには国防軍を創設し、集団自衛権、海外での武力行使を認める など、現在の日本の平和主義からかけ離れた憲法改正は多くの国民の不安に繋 がり、源氏の日本の平和主義を全否定するような憲法を取り入れることは、日 本にメリットよりデメリットの方が圧倒的に多いと考えた。なので私は9条の 改正についても反対である。

Fランク大学卒業論文とされているけれど、捏造だと思う。 理由の一つは、文の誤りや単純な誤変換など、正式な文章なら訂正されているはずのまちがいが多いこと。 もう一つは、Fランク大学でこれだけの内容に富んだ論文を書ける人はいないこと。